こんにちはkeitoです。
〇 井上 尚弥(大橋)VS ● ルイス・ネリ(メキシコ)戦
やばかったですねー
● 石田 匠 選手(井岡)を心から応援していたのに
悔しかったです。
そして、まだ入院ネタは続きます。
入院が決まった後のある日、
万一、Dr.の手元がくるいでもして
keito殺傷
うっかり死んだらいかんなと思い
兄に電話をかけ憐憫を要求しました。
↓ ↓ ↓ 兄のこと書いた過去記事
【クリスマス🎄】サンタのためなら老々介護だってしたいと願う☆ -
兄は、
「keito、かわいそう。
まためずらしい病気をひろったね。」
と、妹を憐れんだあと、
「keito、何か欲しいものある?」
ときいてくれたので
「闘魂タオルマフラー!!」
とういうと、「.......ガウンは、いいのか?」
と、すかさずきいてくれました。
うん、闘魂ガウンはいいよ。手術着を着るから。
数日後、兄から届いた小包には
たくさんのお菓子と
闘魂タオル入っていましたl!!
そして、
「手術室へ行く時、タオルとこの曲をかけていけ!」と
アントニオ猪木さんの入場曲、
『炎のファイター(イノキボンバイエ)』が
2バージョン送られてきました。
※ この時点で女性読者の離脱を覚悟しております。
↓ 野郎は全員ついてきてくれ!!!
※1998年4月4日東京ドーム アントニオ猪木引退試合後のスピーチ入ってます。
2:30~
『人は歩みを止めた時に
そして挑戦を諦めた時に
年老いていくのだと思います。
この道を行けば どうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せば そのひとあしが道となり
そのひとあしが 道となる。
迷わずいけよ、行けばわかるさ。
ありがとー!! 』
『出る前に負けること考える馬鹿いるかよ!!』
( இ﹏இ ) oniicyann
猪木さんの声をきいてkeitoは泣きました。
兄は昭和の時代から
プロレス専門誌を定期購読している
コアなマニアでありそのルーツは
兄妹でテレビにくぎ付けになった
小中学生の頃、ブッチャー、ファンク兄弟、
ハンセン、アンドレ、マスカラス、シン。
パイプ椅子やフォークぶっ刺しの反則や
アリ戦を同時代に目撃にした記憶です。
兄はいう。
「俺は、猪木の全盛期の試合をみると涙がでる。
猪木が本当にかっこよくて、泣ける。」
そんな兄の還暦の誕生日に
妹はこの本をおくりました。↓ ↓ ↓
くうぅぅぅぅ、かっこ良くて泣ける。
泣けるよお兄ちゃん。
誰かが応援してくれているという思いは
心に火を灯し勇気となり
闘うときは独りでも
誰もみていなくてもヤルけど
応援されたらなんとしても報いたい。
もう駄目だとあきらめかけて
膝をついてうなだれて それでも
立ち上がったことのある人は
窮地に立つひとを応援します。
全力をつくしたことがあるひとの強さとは
やさしさであると思います。
元気ですかー!!
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