面倒に巻き込まれていて
やっと出口が見えてきたら
もう3月になってました。
出来事を書きしるしたいですが
具体は不利益となるのでここは我慢。
ほとぼりがさめるのを待とうと
目論んでおります。
なめられることが続いて
ん?限界超えたね^^って時点で
証拠の確保をすすめます。
まず時系列のフォーマットも作りましょう。
出来事の5W1Hをパワハラの6類型に照合し
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000683138.pdf
抵触する言動の事実を記録します。
継続していくと心理的余裕が生じて
寛容になり忍耐の時間が引き伸ばされて
証拠は大豊作となります。
▽ 有無を言わせぬ証拠の威力はあなたの尊厳を守ります。
△ ひとり一個の時代です。(弁護士選びよりレコーダー選びは重要です。)
エビデンスのない被害者意識の作話なんて
誰だってうんざりです。
つらかった、こわかったでは駄目なんです。
労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)に
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000855268.pdf
該当する行為があったことのエビデンスを
ひとつひとつ法規と照合して記録します。
けっして煽ったり罠をしかけたりはせずに
静かに淡々とした感覚でいると、
行為者のタチの悪さに比例して
失言や逸脱の証拠はナチュラルに録れます。
そういう相手はむしろした手に出ていると
面白いほどつけあがってきます。
これは共同作業か?
と不思議な錯覚するくらい。共依存的な???
逆らわない相手に対してのみ攻撃する人種の
卑劣な側面をじっくり観察するタームです。
行為者が老お局なら何もなくても
勝手に転んでくれる(失脚)こともあるので
老害なら見守りましょう。
エスカレートしなければそれはそれで
良いことです。老お局の更年期が終わるの待てますか?
あなたのかけがいのない時間を無駄にしてはいけません。
ある程度まできたらエビデンスを専門家に提示し
客観的な意見をきいたうえでポイントを押さえ、
証拠の精度と勝算値を一定まであげてから
弁護士に依頼すれば無駄がありません。
着手金を20万~程振り込んで、
「あとは成功報酬でお願いします!!」
エビデンスが揃わなきゃやりません。
(証拠がない=パワハラはないということ。)
昭和生まれだけど時代は令和。
令和のルールに従いましょう。
令和 (∩´∀`)∩♪♪
このプロセスにギャラリー(目撃者)もいて
アトラクションとしてまぁ成立していて
少額訴訟(60万以下)ならタイパもわるいし
示談が前提なら、落としどころを設定しましょう。
直筆謝罪文とか?いらないですよね。
大手企業なら弁護士に依頼する前に
なんらかの対応がなされることでしょう。
▽
①パワハラの停止(戒告・譴責)
②行為者の移動(出勤停止・配置転換)
③行為者の懲戒(減給・降格・諭旨解雇・懲戒解雇)
正義感によるお仕置きならここで終了。
ブラック中小ならもみ消されます。
家族に話すと
娘には「沈む船はほっとけ」と諭され、
義息は「ママにはやり残したことがあるんだよ!」
と、謎の後押し。。。
スナック俺の部屋のママ(息子)は
「録音は俺の会議ツールアプリで
文字おこししてAIに要約させるよ。」
と頼もしい協力を惜しまず、
まあいっかなと、、、ひよって兄に相談したら
【クリスマス🎄】サンタのためなら老々介護だってしたいと願う☆ - 独り暮らしの老後に備えて
「それは、、、訴えないと駄目だろ!!」
とまさかの叱咤激励を受けました。
ゆえに、エスカレートするようであれば
半年後に人事部へ2~3回相談の履歴を残そうかと
思っておあります。
勝つための努力を推すより
負けない試合を準備するのがマッチメーカーです。
いい時代になってうれしいkeitoでした。
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